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最近の生活サイクル

25 11月
 だいたいできた生活リズム
  退職して8ヶ月が過ぎようとしている。この間だいたいの生活サイクルが決まりかけてきた。一日のうち4~5時間程度は、私の本職だった数学に関わることに時間を費やしている。 

  そして、2~3時間は、家庭の仕事(家を守るための仕事、家庭菜園や雑事)を、そして週に何時間かは、地域に関わることに時間を費やしている。また、月に二回『津軽三味線』を習っているために、一週間に何時間かは三味線の練習をしている。

  そして、頼まれて『オカリナ教室』を事務所で開いているために、楽譜やCDなど教材の準備などに時間を使っている。家内もオカリナ教室に参加しているために、食後などには二人でオカリナのアンサンブルを楽しんでいる。

  また、外国人に請われて和太鼓を教えている。残念なことは、上手になった頃に、帰国することだ。それでも、国際交流と英会話の練習だと思って続けている。

  今年も、この8ヶ月間の間に、3曲歌を作った。初めて作った地区の歌『片瀬豊年ばやし』は、村の活性化を祈って作ったものだ。

  私の起床時のスケジュールはいつも決まっている。朝は起きると新聞を読みながら、マッサージ機で身体をほぐし、ラジオ体操、股上げ100回、スクワット100回、腹筋30回を欠かさず行っている。これは、よほどでない限り休まず続けている。

  数学に時間を費やしすぎているために、創作活動があまりできていないが、冬になったら、創作活動に時間を費やしたい。童話や紙芝居、映像編集などに時間をかけて作品を作ってみたい。書きかけの小説も完成させたい。

我が家で『片瀬豊年ばやし』の歌の練習をするTさんと付き添いの奥さん(この歌の女踊りをする)。 

(日記:午前中は風邪のため夫婦で病院へ。その後、少しだけ雪囲い。午後は、数学のホームページ作り。途中で家庭菜園の片付け作業。そして、夜は7時半過ぎから、9時過ぎまで歌の特訓。と言っても、私が歌を歌えるわけではない。次の日曜日の収穫祭に、私の作った『片瀬豊年ばやし』を歌ってくれるTさんに、歌に入るタイミングなどを指導。今日末娘が大阪から帰ってくる。)

 
 

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