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熊が出た!

08 10月

獣と人間の共生
  今朝、我が家に電話が入った。熊が出たと言うことだった。人間だけの立場でものを考えると熊は「害獣」になるのだろうか。熊は確かに怖いし、猪や猿などに畑の作物を荒らされた者には、非常に腹が立つだろう。

     現場で熊の糞を見ると、柿などが消化できずに出ていた。人里でこんなものを食べている熊をかわいそうに思った。熊と人間の生活圏が交わってほしくないが、餌がなければやむを得ないだろう。

現在のすべての哺乳類の祖先であると言われるエオマイア 。人間も、熊も、猪も、カモシカもみんなこの動物が祖先だということになる。(勝山郷土研究会制作のホームページ『恐竜博士になろう』より。絵は私が描いた。)

  しかし、この地球の生命の歴史を少しかじってみると、それは人間のおごりというものであろう。ビッグバンが起こり、太陽系ができ、地球ができた頃には、生命は全く存在しなかった。

  そんな中から、長い年月をかけてバクテリア(細菌)のようなものが生まれ、徐々に進化して現在の様々な生物に発展してきたのだと思う。ある時期まで皆同じ仲間であったものが、細かく分かれていいったのだ。

ホームページ『恐竜博士になろう』(勝山郷土研究会制作)  http://dino.iexam.jp/

  猿と分かれた人間は、いつの間にか地球上で傍若無人に振る舞うようになった。そのうちに、人間同士も争うようになってしまった。

  地上最強の恐竜が滅んだように、人間も知恵を働かせないと同じ轍を踏まないとも言えない。人間が地球の王者だというおごりだけは持つべきでないと思う。

  謙虚になり、必要以上に地球を汚染すべきではない。地球はみんなのものだから。先般の原発事故では人間ばかりではなく、きっと多くの生物の生命をも奪ったことであろう。

イチジクを食べている蜂。別のイチジクにも蜂がいる。私たちは彼らと仲良くしている。

  そう思うと、我が家のイチジクに群がる蜂を追いやることができない。常に、いくつかの完熟したイチジクが蜂の餌になっているのだ。刺されないようにそっとイチジクを穫っている。我が家のイチジクの木ではあるが。

(日記 午前中、昨年我が家で収穫したニンニクを植えた。果たして、うまく成長してくれるだろうか。その後、家内と花の植え付け。午後は、民謡の振り付けを考え、「じいちゃんバンド」の編曲作業。夕方、『かたせ瓦版』の号外を全戸配布。熊が出たからだ。

昨日のイベントで余った花を木製プランターに植えた。

初めて植えた秋ジャガ。どんな味がするのだろうか。楽しみだ。

竹プランターに植えてあったベコニアの一枝が折れていた。昨日、じょうろに入れておいたら、今日も元気に咲き続けている。水まきの後、当分この状態にしておきたい。

 
 

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