RSS
 

Archive for the ‘未分類’ Category

石原都知事発言

17 4月

波紋を広げる石原都知事の発言
   ニュースを見ていたら、突然石原都知事の「尖閣諸島購入」のニュースが入ってきた。モーニングバードをはじめとするニュース系の番組ではこの問題を取り上げていた。

  漁船の衝突問題など尖閣諸島を巡っては以前から問題が起こり続けていた。この近辺は漁業資源だけではなく天然ガスや油田など多くのエネルギー資源が埋蔵されている豊かな海だ。

  中国の漁船衝突問題でも、政府は打つ手をなくし、責任回避をしていたように思えた。しかし、突然衝突の瞬間のビデオが暴露されて、衝突時の実態が明らかになった。暴露されなかったら、国民は全く状況が分からなかっただろう。当時の政府のこの問題に対する立場は無責任であるように思えた。

 そんな問題の多い尖閣諸島であったが、今日、アメリカで石原都知事が「尖閣諸島を東京都が購入する」と宣言したのだ。おそらく、政府は対応に困るだろう。問題を先送りにしてきただけに、日中関係がこじれはしないかと心配しているに違いない。

  インターネットを見ると、早速この件に関するニュースが並んでいる。当然のことだが、賛否両論がある。「関係閣僚は困惑している」とのことだが、この問題の処理ができる閣僚は現政権ではいないのではないかと思われる。

 【尖閣諸島】
  ・石原知事「都が購入」…民間所有者と合意
  ・石原知事発言…都民「税金なぜ使う」 
  ・都庁、情報収集に追われる…石原知事発言 
  ・関係閣僚は困惑…石原知事発言  
  ・石垣市長、好意的受け止め…石原知事発言 

  ・識者「中国を利する発言」  
  ・沖縄は期待と困惑
  ・台湾が苦言
  ・中国反発は必至
  ・橋下市長称賛「石原知事でしかできない行動」
  ・中国「いかなる措置も違法」 
  ・日中関係改善にまた難題 

  しかし、このようなときに、キャスターやコメンテーターも含めて、「都の税金をなぜ使うのか」とか、「購入によって都民の利益があるようにしてほしい」などの意見があったが、そんなレベルの問題だろうか。当然国家が関わる大きな問題であると思う。

 またしても、政治家には大きな試練が待ち受けている。果たして乗り切れるのだろうか。大いに心配である。国の内も外も大きな問題が山積している。原発処理と再稼働問題、震災復興、沖縄の基地問題、税と福祉の一体改革、デフレ、円高、……。

 そして、今回の尖閣問題。処理能力以上の問題が山積している。今こそ、与党だ野党だと言っていないで、「オールジャパン」でこれらの問題に対処してほしい。

(日記 午前中、区長関係の事務処理。途中で、見守り隊の活動。その後、大野の整骨院へ行く。夜は、各種団体の「教化育成費」を配りに区内を一周する。その都度、いろいろ話すことができた。普段話さない区民と話せるのはうれしいことだ。)

 
 

迷走する原発再稼働

16 4月

読みにくい枝野発言
 野田首相と関係3閣僚は13日、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を「妥当」と判断したが、判断の根拠としたのは、「安全性」と電力需給面の「必要性」の二つ。しかし、子の二つを信じがたい人が多いのではないか。

  野田政権には「原発ゼロ」への焦りがあるように思う。というのは、もしも国内にある原発54基の全てが止まっても夏の電力需要を乗り切ることができれば「原発ゼロ」でもいけるということになってしまうからだ。

  そうなると、経済産業省幹部の中には「再稼働のハードルはさらに高くなる」との危機感があるからだ。従って、何が何でも再稼働させたいのだろう。そうした焦りが見え隠れする。

  しかし、思うように事が運ばない。近隣の知事や大阪市長の言動も今後の選挙を考えると無視できない。枝野氏も関西電力大飯原発3、4号機の再稼働に理解を求めつつ、「恒久的に原発依存度をゼロにする」と発言してる。

  枝野氏のぶれた発言に、周囲の不信感は高まるばかりである。これでは、今年の夏の電力需給の厳しさだけを理由にして再稼働への同意を得ることは難しい。政府は将来にわたる原発の位置づけを明確に地元に示す必要があるがそれができていない。

  電力は本当に不足するのだろうか。専門家の中にも「猛暑になっても乗り切れる」との意見がある。そんな中で、電力会社や政府は「不足するから再稼働」との論理で進めようとしているが、「不足するなら節約と新しいエネルギーへの転換を図る」ことで乗り切れないのかと私は思う。

  今国民に一番必要なのは、多少の我慢ではなかろうか。電力不足と行っても、真夏の日中の十数時間のことだ。この程度のことも我慢できないようなわがままではこれから先思いやられる。東日本の人達のことを思うとこんなものではなかろう。

  今や、電力会社の言うことは誰も信用していない。政府の言うこともぶれていて国民の信頼を得てはいない。そんな中で「原発がなければ再稼働」とか「火力発電で穴埋めすれば燃料費が高騰する」ということで「値上げ」を言い出している。

  電力の需給試算もころころとかわる。原子力ムラの発信する情報は「原発がなければ電力不足に陥る」の一辺倒だ。政府は、産業界と大阪維新の会などの「安全性に問題あり」や「電力は足りる」という意見の間で足腰が定まらず、確たる方針を出せずにいる。

 利害関係の対立する中で、「あちらを立てればこちらが立たず」の中で、ぶれた発言を繰り返す枝野氏を見ていると気の毒ですらある。脱原発を目指すならその方向性と手順を明確にした方が、国民も理解しやすいのではなかろうか。

里芋の植え付け作業。足を使って専用の穴開け機で穴を開けて種芋を入れ、土をかぶせておいた。

(日記 午前中、区長としての事務的な仕事を行う。役所へ行き、担当者と話しをしたり、貯金通帳で金の出し入れをするためにJAへ行ったりする。午後は、法人で借りた畝に里芋の植え付けと生姜の植え付けを行った。特にショウガの植え付けには苦労した。「六呂師から購入した牛糞堆肥」と「油かす」とほんの少し「化成肥料」を元肥として入れ、その上に種ショウガを置いて土で覆い、さらにその上に押し切りで細かく切った藁を乗せ、最後に黒ビニールマルチで覆った。1ヶ月後には芽が出るだろう。里芋もショウガも昔からの片瀬の特産物だ。午後は、自分にとってはかなりの肉体労働だった。特に鍬を扱うのに筋力を要した。でも充実した農作業だった。)

 
 

区民の安全を守るために

15 4月

身の周りにある危険
  4月から区長を仰せつかったために、いろんな所からいろんな情報がもたらされる。また、そうした情報以外に、自らもいろんな人達の意見を積極的に聴きたいと思う。

林道をふさいでいる枯れた倒木。ここから先は車が進めない。

  林道に障害物があると、役員のYさんが朝知らせてくれた。早速昼食後、家内と現場へ行ってみると、枯れた栗の木が倒れて林道をふさいでいる。ここから先は車で通ることができない。

  歩いて少し先の様子を見に出かけた。別の場所にも、枯れた太い木が倒れて林道をふさいでいた。林道の周囲を見渡すと、あちことに枯れた大木が立っている。この頃、山には枯れた木が目立つ。最初は松が多かったが、その後、ブナの木や栗の木まで枯れ始めている。

  温暖化の影響か、南極の氷が溶け始めているそうだ。異常気象も今や当たり前になりつつある。豪雪、豪雨はこの頃当たり前になりつつある。春の強風も台風並になっている。台風というと怖いイメージがあるが低気圧というと少し穏やかになる。春の嵐にも何か新しい名前を付けて注意を喚起しなければならない。

林道で見つけたカタクリの花。

  道路周辺には枯れて倒れたた木がたくさんあったし、立ってはいるものの今にも倒れそうな木がたくさんあった。安全を確保するために、倒れる前に処理しなければならないだろう。

 早速森林組合に努めているTさんに処理してもらうようお願いに行った。枯れ木の落下の危険は至る所にある。区民みんなで、先ずは自分の屋敷の木、そして、林道や登山道の木などを注意深く見守らなければならない。

(日記 午前中、区の昨年度の様々な資料に目を通す。年度初めにしなければならないこと、準備をして臨まなければならないこと、納税など金銭の出し入れをん伴うものなど当面しておかなければことをチェックした。午後は、法人に借りた畝(生姜を植える場所)に自作の籾殻燻炭を入れてミニ耕耘機で耕した。今年も、片瀬特産の「ショウガ」作りにチャレンジしたい。昨年もやってみて、どうして保存するのがよいかもだいたい決めた。法人に借りた場所へ行くといろんな人と出会い、話すことができる。それが楽しい。この頃、いろんな人と話す機会が格段に増えた。その後、GW前後に野菜を植える自分の家庭菜園を耕し

2畝借りた法人の畑。ショウガを植える場所を耕した。

たり、畝を立てたりした。夜、隣村の若い教員夫婦Hさんが赤ちゃんを連れて我が家へやって来た。少し話したが一緒にやることがありそうだ。)

玄関脇の所定の場所に収まった竹製のプランター。

 
 

美しい片瀬をつくる

14 4月

先ずは自分から
  今日午後7時半から集会所で、「各種団体合同会議」を開催。主な議題は、来る6月3日に行われる区民運動会だが、初回ということで、区長としての想いを語った。

  その中の一つに、「美しい片瀬をつくる」という目標を掲げた。花のある地区にしたいと思う。しかし、その手法は、それぞれが、子ども達のために、区民のためにまちをきれいにしたいと思うならば、自分の身の周りから花を飾ってみてほしいとお願いした。

片瀬を美しくするための「竹のプランター」作り。

  決して、各主団体の長に、「自分の団体に帰って花を植えるよう勧めて下さい」とお願いするものではない。もしそう言えば、各種団体長は重荷になるだろう。

  そうではなくて、「自分の為に、区民のために、通行者のために、きれいにしてみたいと思うなら、たとえ一本でも花を植えてほしい」とお願いしたのだ。

  そして、二人が三人、三人が四人と一人でも花を植えてみようと思う人が増えればそれでいいのだ。その手始めに、私は、知り合いに竹を一本もらってプランターを作り、それに家内に花を植えてもらった。

  家の道路に面した部分にこのプランターを飾っておきたいと思う。今日の会議にこのプランターを持ち込んだ。「村をきれいにしようと思うならば、みなさんも自分流にたとえ一本でも、花を飾ってみて下さい。」と伝えた。

私の作った竹製プランターに家内が花を植えてくれた。

  誰かが花の苗を購入し、人を集めて「ここへ植えて下さい。」というやり方では、村はきれいにならないだろうと思う。心を込めて、通学する子ども達のために家の周囲に花を飾ろう、通行する人のためにきれいにしようと思う心が湧かないうちは村はきれいにならないと思う。

  果たして、今日の「各種団体合同会議」で話したことが参加者に伝わったかどうかは分からない。でお私は、これまでと同様に花を飾り続けたい。自分の楽しみとして、周囲の人に楽しんでもらうために。

(日記 午前中、区の「各種団体合同会議」の資料作り。午後歯竹のプランター作り。午後4時より「親子太鼓」の指導。午後7時半より第1回目の「各種団体合同会議」。最初に区の運営方針等を話し、区民運動会等について話し合った。)

 
1 Comment

Posted in 未分類

 

有機栽培

13 4月

今年も六呂師で堆肥購入
   同じ場所で毎年野菜作りをしているので、土は衰える一方だと思う。そこへ化学肥料を入れても、土は良くならない。そこで、鶏糞などの有機肥料をこれまで使ってきたが、昨年から、六呂師の牛糞堆肥をたくさん使うようになった。

  軽トラックで堆肥を取りに行くと、係の人が機械で軽トラックへ入れてくれるのでありがたい。軽トラックいっぱいの堆肥の値段は一昨年まで1,000円、昨年は1,500円、そして今年は3,000円だった。

軽トラに積んだ牛糞堆肥と堆肥枠。

  軽トラックいっぱいと言っても、量はかなり異なる。今年は、軽トラックの荷台の三方にコンパネを立てたので、昨年の1.5倍ほど積むことができたのではなかろうか。

   これを家庭菜園の横に据えた丸形の堆肥枠の中に入れた。全部は入らなかったので、軽トラックから直接畑にまいた。土がよければ野菜は健康に育つと思っている。

   ちょうど人間で言うと、環境のようなものだ。環境がよければ人間は健やかに育つ。植物は根から栄養を吸収するために、根が丈夫に育つ環境がなければならない。

  だからといって、土がよければそれでよいかという必ずしもそうではないらしい。というのは、根が伸びようとする環境をつくることだそうだ。

堆肥でいっぱいになった堆肥枠。1年間十分使うことができる量だ。

  人間にたとえるならば、何に不自由なく育った子どもが大人になっていざというとき力を発揮できるかというと疑問だ。逆境に育った子どもの方がいざというときには強いのだ。

  植物が水をほしがっているからといって水を与え続けると根は生長をやめるそうだ。水が十分与えられないとなると、植物は必死に水を求めて根を張るそうだ。立派な根が育つと、栄養を吸収する力も大きくなり、植物全体も強くなるというわけだ。

(日記 午前中、堆肥枠を組み立てて据え付け。そして、六呂師へ牛糞堆肥を取りに行く。家内は今日も孫の子守で福井。やむなく、昼食はコンビニのおにぎりと肉まんで済ませ、堆肥枠に収まらない分は、畑に撒いた。3時に作業終了。その後、Yさんに青竹を一本もらう約束をして、神社の上の竹

竹製のプランターを作るために出向いた竹林。猪がタケノコを掘り取った穴がいっぱいあった。

藪へ行く。竹藪にはいっぱい穴が開いている。猪がタケノコを掘り取った穴だという。ここにも獣害があるのだ。竹は明日までにプランターにするつもりだ。)

 
1 Comment

Posted in 未分類

 

欲望のままに

12 4月

少しぐらいは我慢してもいいのでは
  大飯原発の再稼働をめぐり、政府の信頼が失われつつある。政府の「原発を再稼働したい」との思いが見え見えだからだ。福島原発の結果がまだ十分見えていない中での、再稼働は安全性より経済性を優先しているように思えてならない。

  福島原発の事故処理や事後の対応で信頼を失った政府が、「安全だ」とどんなに声高に叫んでも国民は納得しないだろう。日頃から「信頼」を得るための政治を行っているのだかどうかが、問われているのだ。

  これは、何も原再稼働問題ばかりではない。増税の問題もそうだ。日本の数倍の税金を払っている北欧などは、それなりに政府に対する信頼が国民にあるからだろう。

   現時点では、北海道電力の泊原子力発電所がただ1機稼働中だが、これも5月5日に定期検査に入るのだ。そうなると、全原発が停止することになるのだ。政府も全ての電力会社もそうした状況だけは避けたいようだ。

  今は、原発が1機しか稼働していないが、全国的に計画停電や過度な節電を行っているわけではない。夏場の全力需要期に電力不足が起こるということだろう。

 こういうときこそ、国民は計画停電に合わせて工場を稼働したり、節電に努めたりするなど少しは我慢しなければならないのではなかろうか。電力の難しいところは、ピーク時に合わせて発電しなければならないことだ。

  午後は電力不足になるが、夜は電力が足りるとなれば、これらを平準化することを考えて乗り切ればいいのではないのか。節電とこうしたアイディアで数年乗り切りながら、新エネルギーを開発すればいいのではないかと思う。

  エネルギーとして大いに可能性のある資源が日本にはあると言われている。それらを国家あげて利用可能な状態にすればいいのだ。困るとしたら既得権益を持つ原子力ムラとこれらに関わる人間ではなかろうか。

  今は、非常時なのだ。非常時には国民も企業も少しは我慢しなければならないと思う。欲望のままに育った人間がまっとうに成長した試しがないように、国家もまた同じではないのか。

  立ち位置のグラグラした政治家の言動を見ていると、いらいらする。それと同時に、生き残るために、与野党問わずに政界再編が行われるだろう。

   解散を叫ぶ者あれば今のままでは「大阪維新の会」の餌食になると動くに動けない者もいて、浮き足立っている。この国の政治は迷走するばかりである。

   「いま原発を再稼働させると何も変わらない。昔の安全神話が復活してすべての原発が動き、福島の教訓は生かされなくなる」との例の古賀氏のことばに説得力がある。

  欲望のままに生きるのではなく、たまには我慢するのもよいのではないか。新たな生き方、新たな良さが見えてくるのではなかろうか。

銭太鼓の練習に励む鹿谷町のおばさん達(於:鹿谷公民館)。

(日記 早朝、家内は福井の孫をみるために出かけて行った。午前10時、鹿谷のおばさん達の銭太鼓指導。メンバーの半数は足が痛いそうだが、座ってできるということで、銭太鼓を練習している。かなり上手だ。曲とリズムの関係を修正してあげたのでかなりよくなった。午後、3時40分、整骨院へ行く。)

鹿谷の帰りに見た霊峰“白山”。

 
 

その気になれば何でもできる時代

11 4月

私は「You Tube」のファン
  今の時代はその気になれば何でも学べる時代だと思う。インターネットを有効に使えば、学ぶ機会はたくさんあると思っている。「You Tube」には、いろんな情報が詰まっている。というよりも、情報の洪水状態だ。

  そうした情報を取捨選択して、自分が学ぼうとするものを取得すればいろんなことを知ることができるのだ。例えば、私が今練習している

  ハワイアンギターなども、映像入りでたくさんアップされているのだ。参考になる映像も多い。例えば、ドラムを勉強したければ、You Tubeにはいろんな映像が出ている。これらを参考にすれば、いくらでも勉強することができるのだ。

 自分としては、気をつけなければならないのは、漫然と映像を見ているだけでは何も進歩がなく、時間だけが過ぎてしまうことだ。どこかに的を絞って一つのことを頑張ればいろんなことを勉強できる時代になっていることは間違いない。

 問題は、学びたいと思うかどうかだ。学ぶ意欲が持てるかどうかだ。これは学ぶ教材を探すよりもうんと難しい。80歳を超えても絵を描き続けたり、小説を書き続けたり、短歌や俳句を作ったりする人がいるが、尊敬に値する。

振り付け用紙を見ながらのフラダンスの練習。今日は全体の振り付けを覚えるのに専念した。動きは、徐々に身につければよいだろう。

 物事に対する意欲の根源は、心身の健康であるかもしれない。健康に自信がなくなると、このような自信はぐらつくのではないかと思われる。

  今、太鼓のメンバーと一緒にハワイ何をやりたいと思っている。私はバンドの方だが、彼女(メンバー)達には、フラダンスを踊ってもらいたいと思っている。バンドの方は何とかなるが、問題はフラダンスを誰に習うかだ。

  今回は、誰にも習わないことにした。先生は「You Tube」の映像だ。映像を見ながら、私は振り付け用紙を作った。この振り付け用紙さえあれば自習もできるようにした。果たしてどうなるか分からないが、「You Tube」を先生にしばらく頑張ってみるつもりだ。

(日記 朝から雨。午前中は区長としての事務的な仕事を行った。午後は、「You Tube」のフラダスの映像を見ながら、振り付け用紙を作った。午後7時半から和太鼓の練習。太鼓の練習に先立ち、作ったばかりの振り付け用紙をみながらフラダンスの練習を行った。その後、和太鼓の練習。この頃は、メンバー同士で「どうしたらもっとよくなるか」を考えることができるようになった。私としては、ありがたいことだ。毎週土曜日に行う「子ども太鼓」はそうはいかないが。)

 
 

法人の仕事は苗運びから

10 4月

米の一貫生産へ
  午前6時起床。午前6時45分に「農事組合法人かたせ」の農舎前へ集合。今日は、酒米の苗運びの日だ。芽出しをした苗を北部中学校横のJAのカントリーから数台の車を使って、法人の農舎横のビニールハウスまで運ぶのだ。

  そして、ビニールハウスの中で2、3週間、水をやりながら成長させて、田植機で田んぼへ植えるのだ。箱に土を入れ、種を播き、芽出しをする(ここまではJAが行う)。その後、この苗をビニールハウスへ運び、温度をかけて田植機で植えられるようになるまで成長させるのは我が区の法人の役割だ。

  田植えの後は、稲を刈り取ると再び、JAのカントリーへ持ち込み、乾燥し、臼すりを行って、玄米にし、それを飯米として受け取るのだ。繊維産業のように、中間だけを請け負うのだ。苗を生長させて田んぼに植え、それを刈り取るまでが、農家の仕事というわけだ。

  前後は、JAが引き受けるが、かなりの出費を伴うことになる。おまけに、我が片瀬で収穫した米も近隣の地域で収穫した米もJAのカントリーでは一緒になってしまうのだ。自分たちの村で作った米を自分たちが食べられるとは限らない。

早朝からの苗運び。田植機で植えられるようにハウスの中で育てるのだ。短時間だが腰の痛い作業だった。

  そこで、昨年から、刈り取った籾を自前で乾燥し、臼すりまでを法人が行うように、農舎に乾燥機などの設備を導入したのだ。これで、最初の籾の芽出しを除いて自前でできるようになった。

  また、少量だが、自前で籾の直播きを始めたので、米作りの作業を全て我が地区でやることもできるようになりつつある。直播きの場合は、かなりの省エネになる。しかし、収量も落ちるので、どちらが経済的かを考える必要があるが。

  そのうちに、福井産コシヒカリであっても、オリジナルな名前を考えて販売できればという夢を持っている。TPPに加盟してもどうにか米作りができる仕組みを今のうちから考えておかなければならないだろう。

 消費者に信頼される米作りのために、美味しい米を作らなければならない。そんなことを考えながら、芽出しした苗箱運びを行った。たくさんの人がいたので、1時間余りの作業だった。

(日記 午前6時45分より芽出しした苗を運んだ。その後、区長の仕事をしながらダルビッシュ投手の初登板をテレビで見た。彼は、かなり緊張していたようで、最初のバッターにストレートのフォアボールを出し2回までに5点も取られてしまった。おまけにイチローに3安打。しかし、身方が11点も取って亜kれは勝利投手になった。相当緊張していたようだが、おそらく試合後のインタビューでは「緊張した」とは言わないだろうと思った。案の定その通りだった。次回の登板に期待したい。午後は、植木や家の北側の雪囲いを外した。午後7時から「第1回猪野瀬区長会」。区長の役割分担や行事計画などを審議した。今年は忙しくなりそうだ。)

 
1 Comment

Posted in 未分類

 

新年度がスタート

09 4月

四月はやっぱり忙しい
  完全に退職したのに、四月はやっぱり忙しい。その上、今年は区長を仰せつかったので、その分忙しさが加わった。昨年の今頃何をしていたのか、家内の日記からなすべきことを考えている。

  雪囲いはいつ外したのか、ジャガイモはいつ植えたのか、組合の苗運びはいつだったのか、それらを確認しながらいつ頃何をするかを考えている。今年は、いつまでも寒かったので少し遅れ気味だが。

  今週なすべきことを考えると、区関係の仕事が二つあり、そのうちの一つは資料を作らなければならない。それにオカリナ教室と二つの和太鼓教室、そして、家庭菜園の作業もある。

  今年も、今月と来月、奥越に新たにやって来た中国人の研修生に日本の生活(奥越前中心に)の話をする機会をいただいた。話すときには通訳が付いている。

  アコーディオンを持ち込んで日本の歌を一緒に歌ったり、簡単な盆踊り・ダンスも昨年同様に入れたい。楽しく日本の様子を伝えたいと思う。これも準備は必要だが楽しい企画だ。

  昨年は、勝山のことを中心に話したが、今年は大野についても触れたいと思う。考えてみると、中国と勝山の関係もかなり深いと思う。そもそも仏教は中国から伝わってきたし、越前大仏のモデルも中国の龍門石窟の大仏だ。中国から伝わったものは日本にはたくさんあることに驚いた。

 区の集まりでは、区民の皆さんに是非とも愛郷心を持ってもらいたいと訴えたい。何かをさせられるのではなく、何かをしてみたいと思ってもらえるかどうかが問題だ。

 昔から、四月は慌ただしい。退職した今も同様だ。しばらくは、落ち着いて創作紙芝居作りができない。今年一番の大作は『親鸞聖人物語』だと思っている。気合いを入れないとできない。

  時間を有効に使って追われるのではなく、楽しみながら取り組みたい。一昨年は、数学にかなりの時間を費やすことができた。昨年は、激減した。今年こそ、数学に時間をとりたい。

(日記 午前中はオカリナの教材作り。「浜辺の歌」の合奏曲と伴奏カラオケを作った。午後は、親父バンドのカラオケづくり。午後3時より整骨院でマッサージ。午後7時半より『オカリナ教室』。「コンドルは飛んでいく」もかなりできるようになった。細かく速い運指だがみんなかなり上達した。)

 
 

家庭菜園事始め

08 4月

減農薬を目指して
   今年も本格的に、家庭菜園のシーズンが始まった。青空が見えるので、外での作業はとても気持ちがよい。今日は、じゃがいもを植えたいので、同じ“ナス科”のトマトやナスを植える区画もいっしょに耕した。

  素人が野菜を作るときに困るのは、病気と虫害だ。特に狭い土地で毎年あれこれと作る場合には“連作障害”が一番問題だ。私は、家庭菜園を先ず四区画に区切り、さらにそれぞれを二区画に区切って毎年場所を変えながら、野菜作りをしている。

  ところが、『農事組合法人かたせ』で借りた畝は、連作障害の心配をする必要がない。というのは、毎年、組合員に貸す場所は移動するからだ。一年ごとに、異なる場所へ移るのだ。私も、昨年は2畝(1畝の長さは20数メートル)、今年は3畝借りることにした。

ミニ耕耘機の使い初め。これを使うと今年も1年が始まったという感じがする。後ろに大仏の五重塔が見える。

  法人の畝は、秋から秋まで1年借りるのだ。昨年は、里芋とショウガとヤーコン等を作った。今年度は、すでに、ニンニクとタマネギ(2種類)が植えてある。もうじき里芋やショウガなどを植えたいと思う。

  今日は、自分の菜園のじゃがいもを植える場所を耕し、借りた畝にあるニンニクとタマネギの追肥を行った。その間、家内はジャガイモを植えた。

  法人の畑には、常に誰かが作業をしている。そうした人達と野菜作りや世間話をするのはとても楽しい。今年は、野菜作りの方法を少しだけ変えたいと思う。

 その方法は、混植によって病気を防ぐ方法だ。昨年買った野菜作りの本によれば、例えばニラとトマトを同じ穴に根が絡まるように植えると病気にならないというのだ。栄養を奪い合うことはないのかと心配になるが、やってみなければわからない。

雪に耐えてすくすく伸びたニンニクに追肥した。遠くに大仏の五重塔が見える。

 ニラの他、ネギや春菊にもこのような働きがあるそうだし、家庭菜園の天敵とも言えるスギナを煎じて50倍くらいに薄めてまくとキュウリなどによく発生するうどん粉病の予防になるという。これも実験してみたい。

 晴れた空の下で、野菜作りができるのは贅沢な趣味かもしれない。農地が無くても、安価で借りることが出来るのだから、興味のある人には是非とも参加してもらいたい。

(日記 朝一番に作り上げたDVDを送るための作業を行い、郵便局へ。その後、夕方まで家庭菜園や組合から借りた畝の農作業。晴れていてとても気持ちがよかった。昨年作った作物も順調に育っていた。たくさん作ったニンニクをどうするか、考えてみたい。毎日食べたいが問題はそのニオイだ。子供の頃は、翌日のスケジュールを考えて食べたものだ。今もそうしている。ニオイを抜く方法があればと思う。)