RSS
 

Archive for the ‘雑感’ Category

ラストスパート

25 3月

もうすぐ自由がやってくる
この2年間、区長を仰せつかり、自分なりにいろいろやろうとはしてきた。結果が出たかどうかは、区民の皆さんが判断することで、多少の自己満足をしている。

先ず第一は、普段ならできないようなことを経験できたと思う。自分でやってみようと思うことの一端はできたと思う。役所を退職してから2年間は役所へ顔を出すことはなかったが、この2年間は何度となく役所へ出かける機会があった。

おかげで、以前の仲間といろいろ話すこともできた。アドバイスを受けることもできた。力を貸してもらうこともできた。人と人とのつながりの大切さを再認識できた2年間でもあった。

そして、先日は区の総会も終えることができた。後は、残務整理と最後の行事『涅槃団子まき』を残すのみとなった。最後まで務めは全うしなければならないが、あと数日を残すのみとなった

再び私に自由という“春”がやってくる。自分で求める忙しさはあろうが、他から求められる忙しさや義務感からは解放されるだろう。そういう意味ではワクワクしている。

今度こそ的を絞って、取り組んでみたい。選択と集中が大切だ。その第一は、数学の参考書作り。そして、創作活動だ。童話や子供用の話(小説もどき)を書いてみたいと思う。

後は、自然の中で家庭菜園作業。勝間和代さん風に言えば、『生産的時間』を増やし、『消費的時間』を少なくしたいと思う。もちろん、私にとっては“ウオーキング”は生産的時間だ。春は近い。ワクワクする。

(日記 区の残務処理。午後4時半から高校生に数学指導。午後6時から家内と二人で風に飛ばされた里芋の黒マルチの張り替え作業。黒マルチが風で飛ばされてしまったからだ。農作業もボチボチ始まろうちしている。)

 
 

区の総会と奉仕作業

23 3月

2年間の総決算
午前6時半起床。先ずは、区の奉仕作業。私の区長としての最後の仕事だ。午前8時に区の集会場前に集まった区民のみなさんに作業内容をお知らせし、お白江氏、作業開始。

林道の補修で砂利をまく区民。

林道の補修で砂利をまく区民。

田んぼの水の取水口の泥あげ、林道整備、神社の清掃、公園の樹木の選定作業など仕事は様々だ。先ずは、全手の班の作業現場を巡回。

途中で、一緒に作業。そして終了。午後10時半より、区の定期総会。最初にあいさつ。2年間のお礼。そして、議長をしながら議事進行。

そして、行事計画報告から初めて、一般会計はじめ各種会計の決算承認、新年度の行事計画案、新年度予算案の審議。

最後に、協議事項や連絡事項などを終えて、総会終了。午後12時半ころから懇親会。まだ、最後に一つの行事が残っているが、2年間のほとんどの行事が終わった。

今の気分は、ようやく「終わった!」といい感じだ。長いようで短い2年間だった。

区の定期総会で議長を務めた。

区の定期総会で議長を務めた。

これまで、区長として力を入れてきたことは、「区民の意皆さんに区を愛してほしいと思ったこと、それには区に関心を持っていただくこと」と決めて月に2回『かたせ瓦版』を発行してきたこと。

もう一つは、地区で進む少子高齢化にどのように対応するかを考えてきたことだと思っている。そのために、いろんなことに取り組もうとしてきたことだ。

いよいよ次期役員にバトンタッチ。再び、自由時間が増えるだろうと思う。改めて、「社会のため、家族のため、自分のために時間を使いたい」と思う。

総会の後の懇親会。

総会の後の懇親会。

(日記 午前8時より区の奉仕作業。午前10時半より区の定期総会。午後12時半より懇親会。区長としての最後のあわただしい一日だった。)

 
No Comments

Posted in 雑感

 

腱鞘炎

17 3月

妻が腱鞘炎の手術
私は数年前に、二回に分けて3本の指が腱鞘炎になり、2回に分けて手術をした。その後は、ばね指が解消され、指を使うことがそんなに気にならなくなった。

しかし、今度は、家内が腱鞘炎になった。といっても、最近なったのではなく、ずっと前から指が自由に動かないなどの障害が出ていたのだ。

そこで、何度も「手術をしたら」と勧めたが、先延ばしになっていた。ところが、最近ようやく決断し、出を受けることを決断した。

そして、今日、福井で指の手術を行うことになった。昼までに病院へ行かなければならないので、私が同行することにした。手術の後、車のハンドルを持つことができないからだ。

午後2時に手術。午後3時に福井を出発し、帰宅した。利き手の右手に包帯が巻いてあるので水仕事ができない。しばらくは、私が妻の指示に従って動かなければならない。

いつも、妻がやっている家事の苦労がよくわかる。早く、よくなってほしいと思うが、一定の時間はかかりそうだ。後、まだ2本の指の手術があるので完全によくなるまでにはかなりの時間がかかりそうだ。

早くよくなって今始めた三味線が弾けるようになってもらいたいものだ。とにかく、しばらくは私が家事の支援をすることになる。完全に一人になるのではないので、指示に従って動けばよいから気分は楽だ。

私も、永い間苦しんだ腱鞘炎が改善されて手術をしてよかったと思っている。村の女性にも手術を勧めたが、彼女も快調のようだ。

参考書作りの参考に勝った数学参考書。一番上の『美少女キャラデッサン』は参考書のカットを入れる参考になればと買った漫画の描き方の本。

参考書作りの参考に勝った数学参考書。一番上の『美少女キャラデッサン』は参考書のカットを入れる参考になればと買った漫画の描き方の本。

(日記 午前中は2台の車のスノータイヤを普通タイヤに替えた。。いよいよ本格的な春だろ思う。その後、家内の腱鞘炎手術のために一緒に福井の病院へ向かった。私は、本屋へ。数学の参考書を5冊購入した。参考書作りの参考にするためだ。午後2時手術開始。そして、手術を終えて帰宅。その後、昨日の役員旅行の会計報告作成。素子おて一部の役員に返金。帰宅して我が家の家庭菜園で初めて収穫した勝山水名のお浸しを食べる。とてもおいしかった。)

 
No Comments

Posted in 雑感

 

道の駅

16 3月

だれを相手にするのか
朝、午前9時に民宿『三国屋』を出発。途中で三国の道の駅へ寄った。わが勝山でも道の駅をどこへ作るかどうかが問題になったいる。

時々、このことについて周囲の人たちと話すことがある。その中でいつも話題になるのは、勝山のような地方都市では観光客相手では経営は苦しいだろうということだ。

市民が、利用したくなる道の駅でなければ経営的にはとても苦しくなるだろうというのが、だれもが考えつくことだ。そんなことを考えながら、道の駅を見て回った。

どの役員も買い物を楽しんだようだ。海産物や野菜、そして種々の土産などが売られていた。観光客ばかりでなく付近の人たちも買い物に来ているようだ。

我が家も、野菜を中心に買い物をした。近所のスーパーへ行くような感覚でほかの人たちも買い物をしていたようだ。

近くの越前大仏の門前町の商店はすべて閉鎖されてしまった。まだ少しの店が残っていた頃の話だ。あまり観光客が来ないので、土産品は日持ちのよいものを陳列せざるを得ない。

したがって、日持ちの良くない生ものや作りたてのものは並べることができなくなったのだ。客には魅力のない品が並ぶことになる。あまり売れないので店はますます運営が困難になり、最後にはすべての店が閉店を余儀なくされた。

このような悪しき前例の二の舞にならないようにするのは、簡単ではない。おそらく、恐竜博物館の土産店も同様ではなかろうか。

わが勝山の道の駅もなかなか場所も含めて開設が明らかにならないのは、このような事情があるからではなかろうか。そんなことを考えながら、店内を見て回った。

(日記 午前9時に三国の民宿『三国屋』を出発。途中で三国の『道の駅』へ寄る。午後11時過ぎに片瀬へ着いた。午後2時から村の道場で行われる『永代経』に出た。読経の後、2時間余り説教があった。難しい話であった。昨日の疲れが残った一日だった。)

 
No Comments

Posted in 雑感

 

ウオーキング

03 3月

ウオーキングで昔の先輩と会う
この頃、週に2、3回は家内とウオーキングをしている。いろんな健康に関する番組を見ているが、「健康にはウオーキングがよい」と結論付ける場合が多い。

歩くコースは主に4通りだ。
・自宅周辺を1時間ほど歩くコース
・事務所周辺を歩くコース
・車で出向いて歩く勝山市街コース
・車で出向いて歩く大野コース

普段車で通るときは、目的地に向かって大きな道路を使うが、ウオーキングではなるべく普段は車で通らない所を歩くことにしている。そのため、いつも新鮮な発見がある。

「こんなところにこんな建物があったのか」とか「こんなところにこんな店があったのか」と思うことがよくある。車が入り込めない細い路地も歩くことができるし、時には、田んぼ道でも歩くことができる。

最近かなり歩いたので、少し足に筋肉がついたようにも思う。それに、いろんなことを話すことができるので夫婦間のコミュニケーションを図ることもできる。

ウオーキングは、今の私にとっては「歩くミーティング」だと思っている。今はまだ風が冷たいので風の通らないジャンパーを着て、帽子、耳あて、手袋をつけて歩いている。

季節が春に向かうにつれて少しずつ身につけるものが軽くなるだろう。これからも楽しみながら、いろんな街を歩きたいと思っている。

(日記 事務所で区の事務処理。午後は、事務所で昼食。その後、数学の問題集作り。午後3時から大野市のホームセンターで区の和室用椅子を注文。その後、ホームセンター周辺を家内とウオーキング。かつての先輩の家が近くにあるので家内と二人で訪問。しばし歓談。そして家の一部を見せていただいた。帰宅して録画したビデオを鑑賞。)

 
No Comments

Posted in 雑感

 

真央ちゃんのスケート

21 2月

ころげなくてよかった!
絵本作りの作業を続けているうちに、フィギュアスケート女子フリーが始まった。こうなったら、浅田真央ちゃんだけはライブで観たいと思い、作業をしながら、登場する時間を待った。

毎回そうだが、私は、スケートの善し悪しは全くわからない。ただ、回転の失敗だけは何となくわかる。今回も、どきどきしながら真央ちゃんの出番を待った。

ジャンプの構えが始まるたびに、祈るような気持で彼女の回転を見ていた。最初のトリプルアクセルは成功。ほっとするたびに、次のジャンプが始まるのだ。

「これでジャンプが全て終わりました。」のアナウンサーの声で、やっと安心して残りの演技を観ることができた。女子では誰もできないトリプルアクセルを真央ちゃんは成功させたのに、必ずしも高評価ではない。

そういえば、日本人が活躍するたびにルールは変わってきたのだ。スキーのジャンプが日本のお家芸だったころ、スキーの長さのルールが変わった。小柄な日本人には不利になった。

また、複合では、日本の得意なジャンプの配点が低くなり、クロスカントリーのウェイトが大きくなった。急に、複合の日本人の成績は芳しくないようになった。水泳もそうだ。

日本人が好調なときには、ルールが変わることに気をつけなければならない。それにしても、主観の入る採点競技には気をつけなければならない。

真央ちゃんのテレビ(NHK総合、21日午前0〜2時)の平均視聴率は関東地区が15. 1%、関西地区が14. 4%だったという。最も視聴率が高かった瞬間は、いずれも浅田選手の演技が終了した直後だったという。

(日記 今日は、自宅で絵本作り。最新のプリンターが自宅にあるからだ。朝から、絵本作りの最終調整。夕方、原稿だけはできあがった。その後、印刷・製本。完成したのは午前2時だった。その間、オリンピックを観ながらの作業となった。)

 
No Comments

Posted in 雑感

 

ウオーキング

11 2月

路地から路地へ
最近天気がよい日が多い。歩道にも雪が殆ど積もっていないため、ウオーキングには最適だ。今日も、午後3時に、歩くと決めて事務所付近の路地から路地へと歩き回った。

車では見えないモノがいろいろ見える。新築の家があるかと思えばそうでない家もある。日本家屋もあれば西洋風の家もある。鉄筋の家もある。

屋根を見ると、雪が滑り落ちそうな屋根、雪下ろしが大変そうな屋根……などいろいろである。もしも家を建てるならばと仮定して見るのも面白い。

最近歩き慣れてきたので、足の方も疲れにくくなったように思う。風は冷たいが、三十分も歩くと、身体が温かくなる。健康維持には、「栄養」、「睡眠」、「運動」と共に、「前向きに生きる」ことがあると思う。

遠くの山にはまだまだ雪があり、風は冷たいが、青空の中で輝く太陽の光は、少しずつ春らしくなっていくようだ。真っ青な空、鋭く輝き連なる雪山の頂、そして雪の融けかかった民家の屋根や田畑……。昔の自作の俳句が思い出される。

天と地を 切りて雪山 輝けり

雪山の鋭く白い稜線が、真っ青な空と大地を切り分けている。そんな遠くの景色を見ながら、近くの家々を見ながら、路地をジグザグに歩いていると生まれて初めての景色に出くわす。

子育て支援センターで使う「お話指さん」の人形を示す家内。完成してホッと一息入れているところか。

子育て支援センターで使う「お話指さん」の人形を示す家内。完成してホッと一息入れているところか。

車を運転していると、ずいぶんいろんなものを見落としているなあと思ってしまう。今の雪の状態はどう考えても3月下旬のようだ。暖冬異変だろうか。

今年はいつもより、春が早くやって来そうだ。蕗の薹も季節を間違えて出てきそうだ。ウオーキング日和は当分続きそうでありがたい。

(日記 午前中、自分の家のルーツを調べているYさんがやって来た。そういえば、恥ずかしながら私は何代目だろうか。一度調べてみたいと思う。1時間ほど話した後、家内と二人で事務所へ向かった。私は『かたせ瓦版』の編集作業。事務所で昼食。その後も作業継続。午後3時からウオーキング。帰宅して作業継続。途中で区の仕事のため公園へ行き、村の大工さんと打ち合わせ。帰宅して作業継続。家内は明後日の子育て支援センターでのグッズ作り。)

 
No Comments

Posted in 雑感

 

このまま春になるのか

29 1月

大野郊外をウオーキング
空を見ると“日本晴れ”。周囲を見渡しても雲らしいものは見られない。こんな日はデスクにへばりついている場合ではない。午前中は、めいっぱいデスクワーク。

午後は、ウオーキングをすると決めた。自宅を出発すると、いつも同じコースになってしまうので、大野まで出かけて歩くことにした。

日本百名山の一つである荒島岳を背景にはいポーズ。

日本百名山の一つである荒島岳を背景にはいポーズ。

買い物をかねて大野市のスーパーに車を止めて家内と二人で周囲をウオーキングした。ぐるっと周囲360°を見渡すうと、雪山が見え、その上には真っ青な空が広がっていた。

特に、奥越の富士山とも言える荒島岳の姿は神々しかった。路地を歩いたり、付近の家を眺めたり、遠くの山を見渡したりしながらのウオーキングは気分も爽快になった。

約2時間弱歩いて駐車場へ戻り、ショッピング。帰宅すると3時間の外出だった。歩いた歩数は1万歩を超えていた。季節は2ヶ月間進んでいる3月のような陽気だった。

(日記 午前中は、歯医者。そして、図書館へ。帰宅したわずかに数学をしただけで昼食。午後は大野方面へウオーキング。午後7時から猪野瀬地区区長会。短時間で終わったので、その後、居合わせた猪野瀬活性化委員会のメンバー4人とまちづくりについて雑談。楽しかった。次回は新年会を兼ねて打ち合わせをやろうと決めた。)

 
No Comments

Posted in 雑感

 

暖冬

27 1月

昨年に続いて今年も暖冬?
 珍しいことだ。ニュースなどでは、例年の2倍以上の雪が降っているところもあれば、例年の半分も雪の降らない地区もあるようだ。

 我が勝山も、昨年に続いて今年も今のところ暖冬だ。一昨年購入した除雪機もまだ一度も燃料を入れていない。携行用の缶にガソリンが入っているままだ。

 昨年は、雪下ろしのために一度も屋根に上がることはなかった。ありがたいことだ。例年は、2度雪下ろしをしなければならない。一度だと、少ない方だ。一度も雪下ろしをしないと、暖冬ということになる。

 今年も今のところ、屋根に上がるどころか、地面にも雪はない。テレビやラジオの天気予報で「明日は大雪だ」と予報が出ても、数センチしか雪が降らない。今年のような雪の降り方だったら雪囲いの必要はなかったのではないかと思えてしまう。

 田んぼへ出たり、勝山水菜にビニールを掛ける農家も見られる。このまま春になるのだろうか。少なくとも、2月の10日までは雪に対して油断はできない。

 雪が降りすぎて困る地域もあるが、気の毒に思う。しかし、やはり、雪下ろしをしなくてもよい程度には雪が降ってほしいとも思う。雪解け水は農家に取っては命の水だからだ。

 雪が少ないと、虫が大量に発生するという者もいる。また、山に十分な雪がなければ渇水期には十分な水が供給できなくなる怖れがある。

 アベノミクスではないが、世の中、何事も万遍には行き渡らないようだ。私自身は膝が痛いので今年は雪下ろしをしなくても済むことを願う。

(日記 午前中は、数学の参考書作り。午後は、快晴なので、家内と二人で平泉寺までウオーキング。空は真っ青。雲が一つもなく、まるで春のようだった。坂道もあり、8000歩以上歩いたので、かなりの運動になった。夜、村のSさんがやって来た。村の問題について話し合った。)

 
No Comments

Posted in 雑感

 

プールは出会いの広場

09 1月

歩き-泳ぎ-サウナ-風呂
最近太り始めた。正月での餅の食べ過ぎも効いているかも知れない。家内と、今日はプールへ行こうと決めた。私は用事があったので、家内とは少し遅れてプールへ出かけた。

先ず、更衣室で知り合いに会う。続いて、サウナの中でも知り合いと出会った。プールの中やジャグジー風呂、サウナ風呂では知らない人とも気楽に話すことができる。私は、先ず風呂に入り、その後、プールの中を歩く。

最近、膝が痛むので、プールの中で歩くことは体重が気にならないのでありがたい。多くの人が、プールへ通っている。家内も、知り合いに会って、プールの中を歩きながら、近況を伝え合ったという。

プールには、高齢者の人たちが多い。健康維持と、出会いを求めてきているように思われる。知らない人と、ジャグジー風呂に入りながら、話し合うことも楽しい。

この年になると、やはり「健康維持のために私はこれをやっている」というものを持ちたいと思うし、「健康維持のためにこんなことに気をつけている」というものも持ちたいと思う。

健康を害するのも、自分の怠惰が影響していることが少なくないからである。健康維持は全て自分にかかっていると思っている。

最近、年を感じることが少なくないので、健康維持には昨年以上に気をつけなければと思う。週三日以上は、ウオーキングをするかプールへ行きたいと思う。

(日記 午前中は、和太鼓の練習用CD作り。昼、市の広報などと共に『かたせ瓦版』を班長宅へ配布。ホッとする時間だ。午後は、親子太鼓のWさんに三味線の指導。その後、市営プールへ行く。歩き、泳ぎ、風呂・サウナを楽しんだ。夜は、今日も、録画したまま見ていない『八重の桜』を見る。なかなか面白い。明治の人たちのバイタリティーに感心する。)

 
No Comments

Posted in 雑感