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スローライフ

08 4月

朝から快晴。久々に自宅での落ちついた一日が始まった。まず、今日は何をするかを妻と相談。
午前中は、雪囲いはずしと雪で痛んだ樹木の剪定。

家庭菜園
 昼食後、剪定した樹木の枝などをゴミ処理場へ持って行って」処分。その帰りに、JAへ行って籾殻の堆肥をもらいに行った(無料)。そして、ミニ耕耘機で畑を耕し2種類のじゃがいもを植えた。JAからもらった堆肥も土に混ぜ込んだ。また、ポットにあるエンドウの苗の定植。

朝から晩まで猫の額のような畑で過ごした。しばらくすると、じゃがいもの芽が出るであろう。その頃、ナス、キュウリ、ニガウリ(ゴーヤ)、トマト、生姜、さつまいも、とうもろこし、各種の豆や菜類などの苗を植えたり、種を播いたりと、家庭菜園の仕事が続く。充実した時間でもある。そのうちにイチゴが実り始めるであろう。

小さな菜園を維持するための元手は、苗、種、肥料、マルチフイルム(雑草防止)等の費用だが、大した額ではない。一年間楽しめて、東京ディズニーランドへ一日行くだけの費用もかからない。それで、春から雪が降るまで楽しめるのだ。金もかからず、植物相手に、充実した時間が過ごせる。そして、それらを使った料理が食卓を賑わす。

一時に実りすぎたキュウリは、キュウちゃん漬けに、いちごはジャムに、豆やトウモロコシは冷凍してしておけば一年中楽しめる。息子夫婦やわたしの妹たちはこれらの大ファンである。

わずかな田んぼは地区の農事法人に預けてあるので、家庭菜園での野菜作りだけ楽しむことができる。

その昔、休みになると町の人達は行楽に出かけるが、それらを横目に私は田畑の手伝い。いつも田んぼがあることを疎ましく思ったものだが、今は何よりの楽しみになっている。

スローライフの始まり
これからは、家庭菜園の作業の合間にギターでも弾きながら、好きな歌でも作りたいものだ。それが自分の理想だと思っていたが、それができるようになったのだ。

金を使わなければ遊べない。金を使わなければ充実した時間が持てない。これが当たり前になって、国民が金を使わなければ世の中の景気が良くならない。国民に金をばらまかなければ国が立ちゆかないなんてどこかおかしい。

あれもこれもとモノを手に入れようとしたり、金を使ってせわしく遠くへ出かける生活スタイルから、生活の質を向上させる生き方を目指したいものだ。その生き方の一つがスローライフではなかろうか。

『晴耕雨読』ならぬ『晴畑雨歌(晴れたら家庭菜園、雨が降ったら歌作り)』か『晴歩雨創(晴れたら山歩きや散歩に出かけ、雨が降ったら室内で創作活動)』といきたいものだ。

(日記:午前中は庭木の剪定など。午後は、JAで堆肥をゲット。家庭菜園にじゃがいもの植え付け。)

 
 

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