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Archive for 5月, 2014

森林浴

11 5月

きれいな空気の中で山菜取り

午後は、家内と二人で山菜取りに行くと決めた。軽トラックに乗り、村の背後にある大師山へ向かった。どこにどんな山菜があるかは大体見当がついている。

山菜取りに行く途中、林道から眺めた勝山市の南部地区。矢印は我が家の屋根。

山菜取りに行く途中、林道から眺めた勝山市の南部地区。矢印は我が家の屋根。

しかし、残念ながら初回としては遅すぎたようだ。いつもの場所にある「タラの芽」は大きく成長しすぎて食べる時機を逸していた。それでも、少しだけ採ることができた。

時期の遅れた今日の山菜取りの最大の目標は「ワラビ」だった。誰かがすでにとった後だったが、それでも新たに出たものがあり、それなりにとることができた。

きれいな空気を胸いっぱいに吸い込みながら、山頂へ向かった。市内が一望できた。帰りには主に、フキを取った。「山ブキ」は柔らかく、皮を取る必要もなく食することができる。

今日穫したワラビとフキ

今日穫したワラビとフキ

夕食には、採ったばかりの「フキ」」をニシンと炊いていただいた。山菜の独特の苦みがとてもおいしかった。山菜取りは、適度な運動になり、食糧調達の面からも一石二鳥の楽しみがある。

(日記 午前中は、家庭菜園作業。家内の作業を手伝って「イチゴ」にネットをかけた。ほおっておくと、鳥などに食べられてしまうからだ。既に、赤い実がなり始めている。明日は、最初の収穫ができるだろう。その後、集団の畑へ出向き、ニンニクと玉ねぎの除草。天気がよいので、午後は裏山へ山菜取りに行くと決めた。ワラビ、タラの芽、フキを採ることができた。夜は横浜の孫からの算数の質問を受けた。昨日の勉強でよく理解できなかった部分を再度指導した。)

 
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ミニ「コンサート」を見に

10 5月

足羽山の蕎麦屋の二階で
知人のU君に誘われて、足羽山の蕎麦屋で行われるコンサートを聴きに行くことにした。午前11時に蕎麦屋「あたらし屋」へ到着。約50人ぐらいの人が来ていた。

新緑コンサートで演歌を尺八で吹くMさん。

新緑コンサートで演歌を尺八で吹くMさん。

コンサート前にそばを食べる人もいたが、混んでいたので私は後でいただくことにして二階へ上がった。二階の和室からは足羽山の新緑がよく見える気持ちの良い天気だった。

出演者は、アルトサックス、尺八、フルート、ギター2人だった。アルトサックス、尺八、フルートの3人は、それぞれがカラオケをバックに楽器を演奏し、ギターの二人は合奏だった。

時々、ギター伴奏でフルートなどを吹くこともあったが、基本的にはカラオケの伴奏での演奏会だった。昭和時代の演歌がほとんどだったが、集まった人たちの年齢には合っていたようだった。

最近忙しかったが、しばし、のんびりした時間を過ごすことができた。私たちの軽音楽部OB会の合言葉「第二の人生に音楽を」を地で行っているような演奏会だった。

ギター二重奏をするU君(左)。右は80歳の奏者。

ギター二重奏をするU君(左)。右は80歳の奏者。

U君を通して知り合った尺八のMさんには、来週の金曜日の木田神社の例大祭にはわが地区の新民謡『片瀬豊年林ばやし』の伴奏に参加してもらうことになっている。演奏会の後、楽譜とCDを渡した。

(日記 午前9時半過ぎに福井の足羽山の蕎麦屋で行われる新緑コンサートに向かった。蕎麦や田楽を食べながら退職者中心のメンバーの楽器演奏を聴く会だ。それなりに楽しい時間を持つことができた。その後、娘のところへ寄って楽譜とCDを渡し、木田神社で締め太鼓を叩いてくれるよう頼んだ。孫達としばらく遊んで帰宅した。午後6時より横浜の孫の『辞意やん勉強』。午後7時半より、村の道場の屋根修理のための集会に参加した。)

 
 

終日《豊年ばやし》づくし

09 5月

挿入芸

 来週の金曜日に、私たち『片瀬銭太鼓保存会』は木田神社の春の例大祭に出演することになっている。今回は、新たに農耕馬による芸を加えようとしている。

 そのために、小道具の馬の調整をしなければならない。それは、馬が「馬鍬」を引くためだ。午前中は、事務所で家内と共に、馬の小道具作りをした。

 午後、私は音楽の調整。そして楽譜とCD作りだ。芸を加えるたびに音楽の流れを変えなければならない。それと、今回は伴奏を尺八と三味線と締太鼓で行うためにその楽譜も書かなければならない。

 家内は、事務所で馬具作り。全ての作業を終えたのは、私は午後9時過ぎだった。今日は一日中、豊年ばやしの小物作りや曲作りに費やしてしまった。

 問題はこれらを使っていかに芸をするかだ。ただ漫然と練習しているだけでは見ている人を満足させることはできない。これを理解してもらうことは簡単ではない。場数を踏まなければ身につかないこともあるからだ。

(日記 終日、『片瀨豊年ばやし』関係の小物や曲、楽譜、CD作りに明け暮れた。来週の出番が上手くいくかどうかが問題だ。)

 
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豊年ばやしの新挿入芸

08 5月

馬の登場

 『片瀨豊年ばやし』は、「銭太鼓を振る部分」と途中に「農業に関する芸」を挿入することで成り立っている。後者の挿入芸は、ユーモアたっぷりに演ずることを目標にしている。

 これは、片瀬の銭太鼓が出雲の『安来節』とドジョウすくいに由来しているので、そのユーモア精神を引き継いでいるからである。すでに『米俵による力比べ』と『餅つき』芸を演じてきた。

 今回は農作業に欠かせない『農耕馬と農民』をテーマに新たな芸を考え出したいと思っている。しかし、まだ小道具も満足にできていないのに、本番の木田神社出演が一週間後に迫っている。

馬の調整を行う保存会のメンバー。

馬の調整を行う保存会のメンバー。

 今日は、銭太鼓の練習の後、馬をどう使うかを研究した。馬の前脚、後脚をどう動かすか、馬鍬に付ける紐の長さはどうかなどいろいろ話し合いながら決めた。

 今回は、「馬の芸」に関しては時間不足のため満足な芸を無理だろう。しかし、本番まで、練習だけはしっかりしようと決めた。私は、馬と同じ屋根の下で暮らした最後の世代ので、馬についての思い入れは人一倍あると思っている。

(日記 今日は今年初めての田植え助手の日だ。午前8時に軽トラを持って農舎前へ集合。肥料や除草剤を積んで現場へ向かう。途中で、田植機に苗を積み込んだり、肥料を補充したりしながら、午後4時過ぎまで作業。その後、家内と事務所で豊年ばやしの馬に使う道具作り。午後7時半から豊年囃子の練習。)

 

愛車の軽トラと共に田植えの補助員を務めた。

愛車の軽トラと共に田植えの補助員を務めた。

 
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友達の友達は

07 5月

尺八愛好者と知り合う

 4月中旬、足羽山の桜を見るために公園内を歩いていたら、どこからともなく楽器演奏が聞こえた。よく見ると、知人のU君達の仲間だ。ギター二人と尺八の3人コンビで茶店で演奏していた。

 そのU君と尺八のMさんが私の事務所へ遊びに来た。Mさんは初見で曲を吹けそうだ。尺八と津軽三味線がよく出てくる演歌の譜面を書いておいた。

 Mさんは、こともなげに尺八を吹いてくれた。いつか、一緒に何かをやってみたいと思った。友達の友達という感じで、知人の輪が広がっていくようだ。

 津軽系の演歌を作ってみたいと思う。歌と津軽三味線と尺八のコラボだ。前から計画しているが、なかなかできない。準備のためには再び『津軽じょんがら節』を練習しなければならない。

 最近何かと忙しいが、是非とも尺八を使った曲を作ってみたいと思う。そういう意味では、今回のMさんとの出会いは大切にしなければならない。

(日記 午前中は、知人のU君とその友達に会い、しばし歓談、そして楽器演奏。昼食を共にして別れた。午後は、『片瀨豊年ばやし』の練習準備。午後7時から集会所で『片瀬豊年ばやし』の練習。馬を使った新たな芸の初練習。果たしてうまくいくのだろうか。直近の出番は福井の木田神社の祭礼だ。)

 
 

GWと県外客

06 5月

恐竜博物館と駐車場

 次女が友達を連れてやって来た。『恐竜博物館』を見たいと言って出かけて行った。ところが、「徳兵衛」の交差点で右折できないという。博物館から福井方面へ長い列ができているからだ。

 「一旦帰ってくるように」と言って午後2時半杉に私が送っていた。公園入り口で二人をおろして国道方面へ向かった。相変わらず長蛇の列。気の毒にこの人達はいつ博物館へ入れるのだろうか。

 『恐竜博物館』に対する印象が悪くなりはしないかと心配だ。それにつけても思い出すのは、子どもたちを連れて出かけた東山動物園だ。入り口がいろんな方向にあり、中で合流するようになっている。

 入り口が1カ所では、どんなに駐車場を増やしてもスムースに入館できないのではなかろうか。複数の入り口があり、四股にそれぞれ、駐車場がある方式にしなければ今の渋滞は緩和しないのではなかろうか。

 遠方から来た人たちは、博物館の建物を横目にしながらなかなか到達できないのだ。これでは、入り口へたどり着くまでに時間がかかり過ぎてとてもじゃないが町中散策などは望めないのではなかろうか。何かよい方法はないものだろうか。

(日記 次女達が帰って行った。家内と二人で農作業。のんびりした日々が戻ってきた。)

 
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雨もまたよし

05 5月

子供たちには残念だっただろうけど

今日は子供の日。全国各地で子供のための屋外行事が計画されていたのではなかろうか。しかしながら、雨で実施が危ぶまれたり、計画通りに事が運ばなかったり、人が集まらなかったのではなかろうか。

私の方は、今日は『農事組合法人かたせ』の田植えの日。私は補助員として苗や肥料などを補充する係りだった。雨に備えて合羽を着て組合の農舎へ行くと「田植えは中止だ」と言う。

一日中、田植えをする予定が急に自由になった。外は雨。最近忙しくて創作活動ができなかったが、今日はたっぷりできる。まず最初は、知人に頼まれた編曲作業。

私の知人の楽器の出来る仲間が集まってそれぞれ自由に演奏するのだという。集まったメンバーはフルート、アルトサックス、尺八、ギター二人だ。せめて一曲ぐらいはみんなで演奏したいというのだ。

「川の流れのように」を全員で演奏できるように楽譜を書いてほしいという。それにしても和洋折衷の組み合わせだ。ああでもない、こうでもないと考えながら午前中いっぱいかかってしまった。あとは自由に過ごした。

食後の後の気分転換。歌とギターでしばし時間を過ごした。

食後の後の気分転換。歌とギターでしばし時間を過ごした。

(日記 午前中は、編曲作業。午後は、雑用。夜は夕食の後、音楽を楽しむ。ギター演奏や歌でひと時を過ごした。)

 

 
 

スキージャムにて

04 5月

久々のんびり

予約しておいたバーベキューガーデンで自然を感じながら楽しく昼食。

予約しておいたバーベキューガーデンで自然を感じながら楽しく昼食。

 長女とその子ども達、そして次女達とスキージャムへ出かけた。遠くの山に少し雪が残っているが、晴れた気持ちのよい日だった。スキーシーズンは完全に終わったが、企業努力で様々なイベントを展開していることがよく分かる。

 予約しておいたバーベキューガーデンで昼食をとりながら、周囲を見渡すと、敷物や簡易テントを設置して弁当を広げている家族が多くいる。空にはハングライダーが舞い、芝ソリやグランドゴルフ、凧あげに興ずる人もいる。

 飲食コーナーで焼きそばや焼きいかなどを買い求めている人もたくさんいる。ドッグランで犬を走らせている人もいる。下界とは隔絶されているのでリゾート気分を味わえるのだろうか。

 新緑の山々を眺めていると、日々の忙しさを忘れてしまう。人間、時々はこういう気分を味わう必要があるように思う。知人に出会う。あるときはのんびり、あるときは何かに必死になることが自分には必要であるように思う。

今日のスキージャム全景。

今日のスキージャム全景。

 現役時代には、GWはゆっくりやって来て、アッという間に終わってしまう感じだった。今は、早くやって来てゆっくり終わるように思う。そして、今は、本当の休みはGW後にやって来るように思う。

スキー場の「芝ソリゲレンデ」で娘達と記念写真。

スキー場の「芝ソリゲレンデ」で娘達と記念写真。

(日記 午前9時半より昼まで、事務所で隣の高校生に数学指導。12時に娘達と自宅を出てスキージャムへ向かった。ジャムで昼食。芝生の上でのんびりと過ごした。孫達は、芝ソリをやったり、ブーメランを飛ばしたりしながら遊び回っていた。夕方帰宅。のんびりと一日が過ぎた。夜は,次女達と歓談。)

 
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「数楽」と「数が苦」

03 5月

考えることの楽しさ

 最近、近所の高校生(女子)から「数学を教えて下さい」と頼まれて、時々それに応じている。あらかじめ、模擬試験などの問題を受け取り、説明を要する問題だけ、指導している。

夕食の後、ギターを珍客の聞く。

夕食の後、ギターを珍客の聞く。

 特に、確率や複雑な図形の問題ではあれこれ考えなければならない。現役時代から15年以上経過しているので頭が錆び付いて回転が悪くなっている部分もある。しかし、頭を働かせることは快感だ。

 高校生に対処するに当たって気をつけたいのは、いかにその問題を通して考え方を指導するかだ。現役時代も考えていたことは「授業は解説ではない」と言うことだった。いかに考えさせるかだ。

 一問を通していくつのことを学ぶかだ。次への応用が利くように指導しなければならない。1時間指導するためには、倍の時間をかけて自分が解いてみた後、今度はいかに指導するかを考えなければならない。

福井の孫達が飽きずに坂を上り下りして遊んでいた。

福井の孫達が飽きずに坂を上り下りして遊んでいた。

 数楽は,好き嫌いがはっきりする教科だ。従って、その分、「数楽が楽しい人(数楽)」と「数学が苦手な人(数が苦)」に別れてしまう。何とか、現役の高校生の役立つように指導したいものだ。

(日記 朝早く遠方から来客あり。午前中は、バンドの編曲作業。途中から、数学の指導について考える。午後1時半より高校生に数学指導。事務所で3時間あまり学習。元気な二人の孫が家の内外を走り回っている。久々に我が家に活気が出ている。夜は長女家族達や次女と会食。 )

 
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危機管理とマニュアル

02 5月

自分の頭で考えることの大切さ

 事故や災害のとき、どのように対処したらよいだろうか。危機に遭遇したとき、どのように動けばよいか、普段から考えておくために「マニュアル」は必要だ。

 責任のある立場にある者は、普段から災害や事故に起きた場合を想定して「訓練」をやっておかなければならない。被害を最小限に食い止めるため、そして、責任を問われないようにするためだ。

 しかし、本番では往々にして想定通りにはいかない。想定通りでない事故に対してマニュアル通り行動したのでは、被害は避けられない。現場の状況に応じて行動しなければならない。

 いかに臨機応変に対処するかだ。現代人は、「災害は滅多に起こらないだろう」とか「自分は事故に遭わないだろう」と考えている場合が少なくない。従って訓練も臨場感がない。

 想定通りにいかない場合に、いかに自分で考えて、臨機応変に行動するかが今、あらゆる場面で求められている。スポーツでも同様だ。これは学校の勉強でも同じだ。考えなければ勉強ではないと思う。

(日記 一日中、部屋の掃除と整理。なかなか思うように進まない。作業の合間に、時々、編曲作業。最近の事故を見て思うことは、「マニュアル」通りの行動と「自分の頭で考えた臨機応変」の行動のバランスが大切だ。一日があっという間に過ぎてしまった。)