愛用のプリンターがダウン
2、3日前、長年使っていたプリンターがとうとう使えなくなった。私にとっては、パソコンやプリンターは必要不可欠な道具だ。
ところが長年愛用してきたエプソンのプリンター『PM4000PX 』が動作不能になった。私にとっては、大切なプリンターだ。それは、A3ノビの厚紙印刷ができるからだ。
紙芝居を作るためには、どうしてもA3ノビの厚紙印刷ができなければダメだ。厚紙を曲げることなく印刷できる機種はとても少ない。
今日は、福井へショッピングに行くついでに、プリンターを見に100万ボルトへ寄った。これまで持っていた機種と同程度の能力のあるプリンターを探した。
そして、値段などを考慮し、“高光沢顔料インクの写真愛好家向けA3ノビモデルのエプソン『PX-7V』を購入した。これまでと同程度の能力があると思っている。
CD・DVDのラベルが印刷できるのもうれしい。明日は、これを設定したいと思う。ランニングコストは結構かかるが、自分の目的を果たすにはやむを得ない。パソコンもそうだが、プリンターも消耗品だと思っている。
いつかこの日が来るだろうとは予期していたが、やはり機械が動作しないというのは、悲しい。大切に使いたいと思う。そして創作活動を続けたい。
(日記 午前中は、のんびり。そして、少し数学。午前11時に長女家族と共に福井へ向かう。福井で別れて、ショッピング。昼食後、プリンターを買うために100万ボルトへ。新しいプリンターを買って帰宅。)