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雨もまたよし

14 7月

田舎者の性(さが)
  田舎育ちの人間(年配者)は、晴れると何か農作業をしなければと思ってしまうようだ。雨が降るか、何か行事に参加している場合は別だが、それ以外の場合には、落ち着かないのだ。

  また、晴れた日に農作業をしなかった場合には、夜のご飯も美味しくないのだ。そんなわけで、雨の日はそんなことを考えずに、創作活動に打ち込めるのだ。私のように現役を退いた今でも、このような気持ちは変わらないのだ。

  農作業などをして汗をかいた後の夕食は、安易を食べても美味しい。気分が充実しているからだろう。今日は、雨が降ったり止んだりの一日だった。和太鼓の譜面を書いた。福井の孫達が時々机の脇へ来る。

  終日、テレビを聴きながら、和太鼓の楽譜を書き続けた。「シンプル・イズ・ベスト」ということわざもある。簡単なリズムも大切だ。簡単なリズムを大きな動作でしっかりと打ち込む込むことも大切だ。

  和太鼓の譜面を書く作業は簡単だったが、これでいいのだろうかと自問自答しながらの一日だった。頭で考えていたことを、メンバーが譜面委以上に演奏してくれることを期待したい。

約30年前の和太鼓チーム創設の頃。この当時は、こんなに長く和太鼓に関わるとは思ってもみなかった。

  作業をしながら、各党代表の討論会(NHK)を聞いていると、多少いらいらしてくる。選挙前には選挙に不都合なことは表に出さない。そして、もっぱら経済問題をクローズアップしている。

  選挙が済んだら、それぞれが本性むき出しで国民を置き去りにして動き出すのだろうか。政治が国家全体の舵を取らなければならないのに、党利党略に走るのだろうか。政治不信は解消するどころかますます増幅するように思えてならない。

  「ねじれ解消」という言葉があるが、参議院本来のあり方から言うと、いろんな意見を持つ者がいること、いわゆるねじれている方が正常ではなかろうか。衆議院とは別の観点で、国のあり方を論議するためにあるのだ。

  問題は、野党にもあるように思う。野党と言えば、これまで何でも反対するのだ。こうなると、やはり与党としては、過半数をほしいことになる。ねじれ解消を目指したくなる。政治家も、もっと国民のために尽くしてほしい。タックスイーターなのだから。

(日記 終日、和太鼓の楽譜作り。といっても、「おもちゃインストラクター講座」で習った牛乳パックのおもちゃを孫達のために作ってみた。紐を引くと瞬間的に絵が変わるおもちゃだ。また、途中で、図書館へ行き、新たに本を借りてきた。ゆったりとした一日だった。)

 
 

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