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家庭菜園デー

15 4月

段取り八分
  注文しておいた「ショウガ種」が届いた。そろそろショウガを植えなければならない。ショウガは我が片瀬の特産の一つだ。かつては、片瀬のショウガと言えば、里芋と共にこの界隈ではそれなりのブランド力を誇っていた。

  かつてNHKののど自慢が勝山市で行われたことがある。以前ののど自慢では、歌が始まる前に、その地区の特産物などを紹介するコーナーがあった。勝山でののど自慢では、そこで片瀬の「ショウガと里芋」が紹介されたと記憶している。

森林組合で購入した端材に家内が防腐剤を塗ってくれた。

  今は、「芋とショウガとうまい米」を合い言葉に「かたせ」をブランド化しようとしている。さてそのショウガだが、私は、法人の畝を借りて栽培しているが、今年は3年目だ。それまでは、家庭菜園で細々と栽培していた。

 ショウガを植えるには改めて田んぼを耕さなければならない。耕すためには有機肥料を沢山入れたい。有機肥料は六呂師高原牧場の牛糞堆肥を使いたい。牛糞堆肥は一度に一年分(軽トラック一杯)を購入するので堆肥置き場がほしい。

 一昨年、堆肥枠を買ったが、直接アスファルトの上に設置したので底の方に雨水が入り困った。そこで、今年は堆肥枠に底を付けることに決めた。底は、杉のコア(端材)を使いたい。

  そのためは森林組合の製材所へ行かなければならない。木材を手に入れたら、堆肥枠の底に使うために、木には防腐剤を塗っておきたい。というように、逆算すると、何から始めなければならないかがはっきりする。

防腐剤を塗った木材を使って堆肥枠(左)の底を作った。上にはふたをする。これで、堆肥に雨水が入り込まないだろう。

 今日は、家庭菜園作業に徹すると決めた。朝食後、森林組合へ出かけてコアを買った。コアはだいたい幅13cmあまり、厚みは10cm弱。長さは4mあまりだ。

  軽トラックに乗せるために、現場で約2mの長さに切ったが、木を切るよりも、息の方が先に切れてしまった。ようやく、家庭菜園横へ運び、家内に防腐剤を塗ってもらった。ここまでの作業で昼になった。

 食後、直ちに作業再会。そして、購入した木で堆肥枠の底を作り終えたのは午後4時過ぎ。急いで、大野市の六呂師高原へ出かけ、牛糞堆肥を購入した。帰着したのは午後5時過ぎ。

 夜は用事があるので、作業はここで終わり。堆肥は軽トラックに積んだまま車庫へ入れておいた。さらさらの完熟堆肥なので臭いは殆どしない。今日はかなり疲れた。しかし、これからは、ふんだんに有機肥料を使うことが出来る。

  ようやくショウガを植えるための段取りが出来た。後は耕して牛糞堆肥と自作の籾殻燻炭を入れて、少しの化成肥料を入れ耕せばよいのだ。明日以降の作業だ。充実した1日だった。

(日記 朝から晩まで堆肥枠の底を杉のコア(端材)で作った。その後、大野市の六呂師高原へ行き、牛糞堆肥を軽トラ一杯購入してきた。夜は、ウェブカムを使って横浜の孫娘の『じいちゃん勉強』。今日は、主に国語の復習を行った。)

 
 

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