一区切り
福井市のフェニックスプラザで和太鼓選手権が行われた。残念ながら、入賞できなかった。しかし、ここ二ヶ月ほどは、時間をやりくりしながら太鼓に燃えた。
仲間と一つのことに立ち向かうのは、充実感があり、とても生き甲斐のあることだ。若い人たちと、一つのことに夢中になれたことは今の私には大きな喜びだ。
これからも、いろんなことに向かって少しずつ前進していきたい。ここ二ヵ月間の充実感は、何ものにも代えがたい貴重な期間となった。若者達に感謝したい。
(日記 午前9時から午後8時頃まで和太鼓一色の一日となった。とても疲れたが、何物にも代えがたい充実感があった。明日からは、新たな目標に向かって頑張っていきたい。)