一区切り
福井市のフェニックスプラザで和太鼓選手権が行われた。残念ながら、入賞できなかった。しかし、ここ二ヶ月ほどは、時間をやりくりしながら太鼓に燃えた。
仲間と一つのことに立ち向かうのは、充実感があり、とても生き甲斐のあることだ。若い人たちと、一つのことに夢中になれたことは今の私には大きな喜びだ。
これからも、いろんなことに向かって少しずつ前進していきたい。ここ二ヵ月間の充実感は、何ものにも代えがたい貴重な期間となった。若者達に感謝したい。
(日記 午前9時から午後8時頃まで和太鼓一色の一日となった。とても疲れたが、何物にも代えがたい充実感があった。明日からは、新たな目標に向かって頑張っていきたい。)
天獅子の一員です
2013年8月11日 at 11:13 PM
今日はお互いに本当にお疲れさまでした。私たちも入賞は逃しましたが、とてもイイ経験になりました。
私は太鼓と笛をやりました。 私の妻も女性だけのチームをやっているのですごく勉強になったといってました!
これからもお互いに向上して頑張っていきましょう!
そしてまたどこかで見かけましたらよろしくお願いいたします!
Norio Yama
2013年8月12日 at 7:34 PM
コメントありがとうございました。楽しくをモットーに曲を作ってまいりましたが、コンクールの場合、強く打つこと(打ち込む)を要求されたように思います。
女性でも強く打つことはできると信じています。それは、必ずしも筋力ではなく、前後の関係で強く感じさせることができると思っています。これからも、いろんな可能性を追い求めながら、太鼓を楽しんでいきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。