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慌ただしい毎日

11 6月

退職者と思われない忙しさ
  毎日結構忙しい。「自分勝手にしていること」と「役目柄しなければならないこと」が立て込んで結構毎日追われている。モノの整理に「断捨離」があるように、することにも「断捨離」はあるように思う。

  「自分勝手にしていること」だが、これもやればいいというモノではない。やはり的を絞り、重点的に取り組まなければならないと思ってる。疲れたときには、何もしないで読書をしたり、昼寝をしたりする時間ぐらい確保できなければ退職者ではない。

  今、童話を二つ書きたいと思っている。紙芝居を二つ作りたいと思っている。歌を作りたいと思っている。今週は瓦版の発行が待っている。これだけでも結構忙しい。その上、たまには家庭菜園作業が入ってくる。交通整理が必要だ。しかし、どれも止めたくない。

絵はだいたい描き終わった創作紙芝居『親鸞聖人物語』の表紙。

 ただ一日の24時間に入りきらないだけだ。一日が30時間はほしい。いや、それよりもやることを絞らなければならない。来週か再来週には小旅行に行くぞ。

(日記 午前中は、瓦版作り。といっても一昨日の山検分で測量した山道の地図作り。原図がないので、午前中いっぱいかかってしまった。午後は、竹プランターに花を植えたりした。今日は何となくからだがだるい。昨日午前1時過ぎまで『親鸞』を読んでいたからだ。これということをしないままに一日が済んでしまった。家内はもっぱら家庭菜園作業と花植え作業。) 

 
 

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