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桜花爛漫 2

12 4月

桜を見に勝山弁天、大野亀山城へ

11 桜タイトル

満開の弁天桜。多くの人が行き交っていた。

満開の弁天桜。多くの人が行き交っていた。

一目千本!橋の下の道路沿いでは多くの人たちがバーベキューなどを楽しんでいた。

一目千本!橋の下の道路沿いでは多くの人たちがバーベキューなどを楽しんでいた。

空には鯉のぼり、そして独特のアーチを描く勝山橋、満開の桜……。正にウオーキング日和。

空には鯉のぼり、そして独特のアーチを描く勝山橋、満開の桜……。正にウオーキング日和。

桜の向こうに小学校。30数年前に8年間勤務した大野高校の跡地でもある。時は移っても桜は昔のままである。

桜の向こうに小学校。30数年前に8年間勤務した大野高校の跡地でもある。時は移っても桜は昔のままである。

以前と比べると、驚くほど花の数は少なかった。時期が早いのかそれとも……。背景は大野城。

以前と比べると、驚くほど花の数は少なかった。時期が早いのかそれとも……。背景は大野城。

登山道の脇に咲いていたカタクリの花。登るときには気がつかなかった。あまりのきれいさに思わず写真を撮った。単焦点のレンズが効いているかな?

登山道の脇に咲いていたカタクリの花。登るときには気がつかなかった。あまりのきれいさに思わず写真を撮った。単焦点のレンズが効いているかな?

 
 

桜花爛漫

11 4月

桜を見に福井・丸岡へ

11 桜タイトル

福井の桜

足羽山公園の桜。肌寒い日で昼前だったので人出は少なかった。

足羽山公園の桜。肌寒い日で昼前だったので人出は少なかった。

足羽山動物園の中にあるしだれ桜。ピンク色が鮮やかで今年も出会えたという感じであった。

足羽山動物園の中にあるしだれ桜。ピンク色が鮮やかで今年も出会えたという感じであった。

足羽神社のしだれ桜。見応えがあった。

足羽神社のしだれ桜。見応えがあった。

足羽神社のしだれ桜。駐車場係の人から勧められた。多くの人たちが記念写真を撮っていた。

足羽神社のしだれ桜。駐車場係の人から勧められた。多くの人たちが記念写真を撮っていた。

丸岡城公園の桜

丸岡城公園のしだれ桜。一本だけ囲ってあった。

丸岡城公園のしだれ桜。一本だけ囲ってあった。

丸岡城公園の庭園の周囲にあったしだれ桜。

丸岡城公園の庭園の周囲にあったしだれ桜。

桜と丸岡城を一枚の写真に収めようとするとかなり苦労した。

桜と丸岡城を一枚の写真に収めようとするとかなり苦労した。

 

 
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Posted in 雑感

 

若者で賑わう勝山

10 4月

 

慰安会でフォークダンスをする人たち

3 市民の楽しみ

長山での慰安会

長山での慰安会

フォークダンスを楽しんでいる若い従業員達

フォークダンスを楽しんでいる若い従業員達

たくさんの若い女性が働いていた。一張羅を着て楽しいひとときを過ごす。

たくさんの若い女性が働いていた。一張羅を着て楽しいひとときを過ごす。

 

 
 

神明神社の賑わい

09 4月

境内にあふれる人、人、人

1.街中の賑わい

上から2枚:勝山ゆかりの横綱千代の山の巡業風景。中:今も続く「地区対抗相撲大会」。上から4枚目:神明神社の神輿。最下段:盆踊りの賑わい。

上から2枚:勝山ゆかりの横綱千代の山の巡業風景。中:今も続く「地区対抗相撲大会」。上から4枚目:神明神社の神輿。最下段:盆踊りの賑わい。

 

 
 

賑わう昭和の勝山

08 4月

たくさんの人達が街中で生活していた・・・・・

1.街中の賑わい

様々な行事で街中は賑わっていた。

様々な行事で街中は賑わっていた。

 

 
 

昭和写真館

07 4月

荒れる九頭竜川

1.九頭竜川

度々、大洪水が勝山を襲い、甚大な被害をもたらした。

度々、大洪水が勝山を襲い、甚大な被害をもたらした。

 

 
 

昭和写真館 九頭竜川

06 4月

1.九頭竜川

恵みの川「九頭竜川」

九頭竜川には、投網やヤナで捕るほどたくさんの鮎が生息していた。

九頭竜川には、投網やヤナで捕るほどたくさんの鮎が生息していた。

 
 

昭和写真館

05 4月

1.九頭竜川

       川の恵み「九頭竜川の鱒」

夏になると網を仕掛けて鱒を捕る光景があちこちで見られた。(赤岩付近)

夏になると網を仕掛けて鱒を捕る光景があちこちで見られた。(赤岩付近)

 
 

花は咲く

04 4月

我が家のシンビジウム

4 花
知人からいただいた我が家のシンビジウムだが,
家内が毎年増やした結果7鉢まで増えた。

花の咲いている期間が長いので家のあちこちで
私達の目を楽しませている。

 

 
 

役立つならば……

03 4月

どうせ教えるならば

先週,我が家の隣の高校生(勝山高校3年)から,「数学を教えてほしい」と頼まれた。(これまでも何度か教えたことがある。)一人に教えるのも5人に教えるのもそんなに変わらないだろうと思って,年齢をも顧みずに大学受験生のための『数学講座』を開設することにした。

数学を得意にするには

 次の二つが大切だと思う。

(1)問題を解くに当たっては,何も見ないで自分の頭で考えてみること
※ ヒントや解答を見たら,それは自分の頭で考えたことにはならない。なぜなら,本番の試験では自分の頭で考えるしか方法はない。ヒントや答えを見たら,後日,何も見なくても解けるように復習しておかなければならない。

(2)問題を解くには,最低限の知識を身に付けておくこと
(イ)定義や公式(できたらどうして導いたかも知っている方が望ましい。)
(ロ)基本的な解法(=私はセオリーと呼び,現役中から長年にわたりまとめて冊子を作ってきた。現在,参考書として編集中。)

 

「センター試験を受けたいが,数学の苦手」な高校生の役に立てばと思っている。数学の得意な人は遠慮してもらいたい。

 

考えることはあらゆる場面で有用

考えることは,数学だけではなく,生活の全ての場面で重要である。これは力説しておきたい。

 

 

 

 
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