勝山よいとこ
勝山よいとこ
作詞/作曲/編曲/吹き込み いなか もん
1.(前歌)
勝山よいとこ 一度はおいで 歌と踊りで おもてなし
(本歌)
はあー ああー はあー ああー
うらがお国の 小笠原公
長柄の槍を 許された
はあー めでたいな はあー めでたいな
槍が揺れます 右左 殿が行く
2.勝山よいとこ 一度はおいで 歌と踊りで おもてなし
はあー ああー はあー ああー
二万三千石 勝山藩は
三階菱の 王字紋
はあー めでたいな はあー めでたいな
由緒正しき 王の字を 賜った
3.勝山よいとこ 一度はおいで 酒が合います うまいもん
はあー ああー はあー ああー
鶴が御門に 巣をかけおいて
年の暮れには 五万石
はあー めでたいな はあー めでたいな
祝えめでたや 五万石 五万石
4.勝山よいとこ 一度はおいで 酒が合います うまいもん
はあー ああー はあー ああー
さした杯 中見てあがれ
中は鶴亀 五葉の松
はあー めでたいな はあー めでたいな
今年ゃ豊年 満作だ めでたいな